今日が人生の最後だけど、それって本当にやりたいこと?
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
英語で格言・名言を冒頭に書くスタイル、英語の勉強にもなるし、モチベーションにもなるから良さそう。
これも、あまりにも有名すぎる一節。でも、これまたグサッと胸に突き刺さるような、ハッと目がさめるような一言。
「毎日を1つ1つの区切りで生きる」というヒントを、デール・カーネギー著の「道は開ける」から得てから、心がけてきたつもりだけれど、
実際には「明日やろう」、「まだ大丈夫」とずるずる先延ばしにしたくなるし、実際している。
でも、マジでいつ死ぬかわからない現代社会。え、大げさ?
だから、1日1日、悔いの残らないように生きよう。
ひとまず3日坊主の境界線、3日目。
==【進捗】=====================================
■やること
☑毎日ブログ
☑英語学習 (0.5h/DUO、youtube)
☑身体のストレッチ
■やらないこと
☑1日2時間以上のスマホいじり。(55分)
☑3回目のお菓子摂取はNG (横浜ハーバー?ブルーベリー味、ポテチ20g位)
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今、仕事をしているけれど、前職と比べると恐ろしい位、暇。
暇というと、ネガティブなイメージだけれど、厳密に言うと、
・作業量が少ない
・熟考して行うような作業が少ない
・問題解決、PDCAサイクルといったものが求められていない
・チームやメンバーと議論して成果を生み出すような環境じゃない
休日時間のある時に、自分のハートの整理として前職のことなど書く予定だけれど、前職に関しては、現職に対して真逆のような環境だった。
で、気がついたけれど、私、「暇」がむちゃくちゃ苦手。
こうしている間にも、世界の人たちは動いているし、キラキラ輝きながら仕事をしている人たちがいる、大きなビジネスをしている人たちがいる、と思うと、なんだかとても惨めに思えてきてしまう。
だから、自分が生み出すものを、出来る限り最大化したい(作業量と効率ともに)し、
誰かと一緒に大きなことを問題解決しながらやっていきたいと思う。
でも、それらがほぼ求められていないし、そういう仕事がない環境だから、エゲツもなく辛いし、いかんせん暇。
でも、スティーブ・ジョブス氏がおっしゃる通り、まじでいつ死ぬかわからないから、
日々やるべきことのリストを洗って、問題を先延ばしにしないように、暇な時間を使ってやろうと勤める。うん、それが今できる最善のことな気がする。
「時間を消費するように使う」ことって、本当に嫌だし、そんな自分一番嫌だ。
健康で、五体満足で、両親も友人も元気。このありがたみを日々感謝しながら時間を大切にしよう。うん。それが今考えられる最善のことな気がする。