続:30-day challenges
9月も3日が過ぎてしまったけれど、今月も30日間チャレンジやる。
8月、淡々と日々が過ぎていかず、毎日の区切りをブログをつけていたのは、心の中で何か効果が働いたように思えるので、9月もやる。もちろん今日から。うむ。
=【30-day challenges in September】=========================
【やる】
□平日、新聞記事1つ選んでブログつける(※400字以内)
□毎日鏡の前で笑顔
□毎日5分瞑想
【やらない】
□スマホ1日90分
□お菓子1日2回
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毎週末運動、を入れたかったけれど、限度越えなので我慢。
でも、運動をしないと頭も身体もキレない。10月の挑戦にしようか、うーむ。
とりあえず9月4日付にて。
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☑新聞記事1つブログでやる
☑鏡の前で笑顔
□5分瞑想
☑スマホ1日90分(55分)
□お菓子1日2回(ねり梅7粒、ごぼうチョコせんべい、ポテチ20g)
ポテチの誘惑に勝てない…
→家に帰ると塩っけのある物が強く食べたくなる。帰ったらひとまず仮眠するかお茶をがぶ飲みしてごまかそう
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*記事:「観光公害」について
アジア圏から訪日する観光客による「観光公害」が目立つようになってきたという。
公共の場で大声で話すといったマナー違反から、レンタカー車の事故増加など、規模の大小は様々。「公害」とつくから有害なものだと判断してしまうが、起きている問題をこのネガティブな単語でくくりつけることは良い印象を持たない。
前職が旅館・リゾートホテル運営であったため、毎日のようにアジア圏のお客様と触れ合ってきたが、全員が全員、問題ではない。確かに、トイレや公共温泉の使用方法があまりに汚かったり、地べたに座って平気で飲み食いしたりと、あまりにビックリしてしまう光景にも何度も出会った。
だが、怒り不快に思う前に、まず認知し、理解する作業を優先させたい。そして、文化や価値観の違いを理解した上で、情報発信をする出処と、着地地である現場それぞれが、取れるべき対策を実行するべき。
機内冊子に、日本文化やマナーを紹介するページを。アジア圏メディアに、一部NEWSに取り上げてもらう、影響力のあるYouTuberに動画を依頼する。個人レベルでもSNSでの発信もできる。いざ、現地に来てくださった時にも、拙い英語でもいいからマナーの依頼や緊急時の連絡先、翻訳を実現するインターネットツールの携帯など、なんだって出来る。
「マナーがなってない」と心を閉して非難するよりも、いそいそ開国して新しい文化を取り入れた方が、新しい価値想像(イノベーション)が生まれることは想像に優しいはず。
以上!
こりゃ、、頭使う。でも、いいかも!