本当に本当に憂いている人は誰だ
記事:問われるのは日本のあすだ
日経1面の論説が、とにかくグッときた。
「どこが勝ったか負けたかより、これからのこの国を背負っていく世代をはじめ有権者の不安の解消こそが選挙の焦点でなければならない。」
「国際社会のなかで日本の存在がどんどん希薄になっている現実もある。」
まさに、その通り、と拍手したくなる。
むしろ、論説を書いている方に立候補してほしいくらい、熱意と真剣さと本気さが1字1字から感じられた。
あと数十年後、人口が1億人を割り、きっと私が70歳くらいになったら多民族&AI国家になっているのかもしれない、と思うと結構寂しい。
日本が「極東の国」と呼ばれながら、島国として1度も侵略されたことのない「日本国」として、そして敗戦から経済大国に成り上がったど根性精神を持つ「日本国民」として、私はそれらを、結構誇りに思っている。
すごい大人たちが築き上げたこの国を、真剣に憂いている大人は誰なのか。
これからも、すごい技術で世界中の人たちを助けるこの国を、真剣に成長させようと考えている大人は誰なのか。
私は、覇権だの次期首相奪還にむけた布石選挙といったような、個人の損得がうっすら感じられる今回の選挙には、すごく疑問に思う。
だから、「本当に本当に憂いていて、必ず実行する」という人を必ず選びたい。(530字)
=【30-day challenges in October】=========================
【やる】
☑平日、新聞記事1つ選んでブログつける(※500字以内。ちゃんと的を絞る)
□毎朝英語(寝坊)
□毎日瞑想3分(やる気がない気がしてきた)
【やらない】
□SNSは1日1回、Facebookは2回まで(Facebook13回…)
☑お菓子1日60gまで(チョコ5g、クッキー3g)
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瞑想が、どうにも。。
やるべきモチベーションが整っていないのと、生活のどの部分に入れていいかつかめていない。朝起きたらやりたい。くーー