え、本当に人生って1度なんですか。

日々の決意表明系ダイアリー。さまよいながらも這いつくばって進むためにはじめたブログ。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

記事:電動自転車シニアの足 免許返納 車から乗り換え 電動自転車の購入者の代表格と言えば、子育てママ層だと思っていたけれど、 なるほど、シニア層が今後そのポジションを担うのか、と納得してしまった。平均価格が10万円前後と、比較的手が届くような価…

なんでも多様化しちゃう世の中。給食も多様化しちゃえばいいじゃないか。

記事:中学給食 食べ残し続発食育を人生のテーマにしている女子が見たら、卒倒するような記事。TVニュースでも取り上げられて、ここぞとばかり、ママも仕事もこなすコメンテーター女子たちが口をとがらせ、眉をひそめて非難していた。共働き家庭、母子家庭…

大学は、卒業してから通いたくなる。

記事:インバウンド4000万人に向けた観光経営意見を言わないわけにはいかない記事だったので、早速。京都大学で来春4月、新たに観光経営を学べる学部が創設されるとのこと。これは、とにかくうらやましい。 「観光MBA」という学士も取れるらしい。 いいな。…

大学に通いたい、今まさに無償で。

記事:大学無償化なるほど!注意深く考えないと気が付かない指摘をズバッとしていて、深く頷いてしまった。 そんな記事だった。「たとえ大学無償化をしたとしても、高校を卒業して働いて得られるお金を考えると、やはり経済的負担は大きい。」「無償化を急ぐ…

偶然を計画する。名言すぎる。

記事:パン・アキモト 保存料使わぬパンの缶詰 感動した。マジでこの記事、感動した。 阪神淡路大震災の時、トラックいっぱいにパン2000食詰め込んで運んだのに、一部傷んでいて、捨てられてしまった苦い経験があったパン屋さん、パン・アキモト。 その教訓…

とどのつまり、私のテーマはやっぱり観光なのかもしれない。

記事:秋田県内でテレワーク/四国経済特集 昨日の記事。 JR東日本社長の一言の中で「青森・秋田は海外旅行者を始め、人の足が耐えない」という内容があった。 そういえば、9月に青森県三沢市にある古牧温泉に旅行にいったけれど、「帆立」と「リンゴ」の2代…

本当に本当に憂いている人は誰だ

記事:問われるのは日本のあすだ 日経1面の論説が、とにかくグッときた。 「どこが勝ったか負けたかより、これからのこの国を背負っていく世代をはじめ有権者の不安の解消こそが選挙の焦点でなければならない。」 「国際社会のなかで日本の存在がどんどん希…

日本は、世界地図でみれば、確かに「極東」

記事:「記憶の中の日本」大事に イシグロ氏 独特の世界観構築 誰⁉と、誰もが喜びで湧いたノーベル文学賞発表。 カタカナ表記の疑問もさることながら、とにかく日本生まれの受賞者を讃えまくった。 文学に疎いけれど、村上春樹の本は、大学の頃にはまりまく…

スーパーは、ワクワクする場所。軽井沢TSURUYAが最強スーパー。

記事:イオン、針路なき最高益 痛烈な見出し!と苦笑いしちゃった。 今、丁度スーパーでバイトしているから、業界の動きにちょっと関心が高いんです。 イオンと言えば、どんな田舎に行っても今や見るようになった。 景観をぶち壊すような、見事な大看板と敷…

5年後の「インスタ映え」に変わるものはなんだろうか。

記事:「インスタ映え」消費導く(国内2000万人が仲介役) ・世界中の人が自主的に作る巨大な「広告」市場。 ・企業が個人に依頼するわけでもないのに、結果的に個人が積極的に企業の「広報活動」をしてくれるという、不思議だけれど面白いビジネスモデル。 …

「価値」がホテルを選ぶ基準だとしたら。

10月に入った。そうかそうか。 8月から始めた「30-day challange」も、10月で3ヶ月目突入。 8,9月とも、続かない自信があったけれど、「ブログをつける」というChallengeは続けられた。 誰のためでもない、自分の人生のために始めたブログだし、行き先や方向…